旅ゆけば~よろずな diary~

旅の記録と日々のあれこれを綴った日記です。

【津久井湖ドライブ】思いがけずの熟年ワゴン。ちいさな春をみつけてリフレッシュ!・・・のお話。

還暦になった夫が、最近フリマアプリ「ジモティー」を頻繁に使っている。 年齢の割には意外にもヤフオク、メルカリなどフリマ関係は私よりも始めたのが早く、「ジモティー」にいたっては私も未知の世界なので、その部分では尊敬しています(笑) ジモティー、…

中国大連へ懐古と回顧の旅。久しぶりに旅行記を書いてみたくなった・・・お話。

毎年この時期になると病気療養から復活した3年前を思い出す。 仕事を再開して、目に映る景色にも色が戻り、「生きている」っていう命の息吹のようなものを感じたこと。 そして、忘れられない旅も一緒に。 2018年3月末に週末2泊3日で行った中国大連へのひとり…

辻村深月「傲慢と善良」を読んで、婚活やお見合いをしてこなかった自分に気づいた・・・お話。

いよいよ街を走るカーキ色の車もジープに見え(重症だ。汗)中隊長を探しているおかしなオバサンになっている私ですが、(あ、また「愛の不時着」の話です・・) そんな我らのリ・ジョンヒョク中隊長の、 「好きでなくても結婚はできるけれど、他の人が好き…

これからは「ひとり上手」って大事なことかもしれないと思った・・・お話。

先週のこと。 朝からラジオで、中島みゆきさんの「ひとり上手」を流していた。 誰かのリクエストかな? 懐かしいイントロ。 たしか「臨月」という意味深で生々しいようなタイトルのアルバムに収録されていて、シングルにもなった曲だと記憶している。 そう、…

むやみに「わかる~」と言いたくないから、思わず自分の過去を話してしまった・・・お話。

いまの私の仕事は基本持ち場は一人で、シフトは早番・遅番の2交代制。 ただ交代の時間の2時間だけ忙しくなる時間だし、引き継ぎもかねてふたり重なるという勤務体系。 一人で不安なこともあるけれど、人間関係のゴタゴタがないのはありがたいし、その2時…

この爽快感がいい!昔取った杵柄が、チームに素敵な笑顔と勝利をもたらした・・・お話。

先日、調布市にある『武蔵野の森総合スポーツプラザ』という場所へ行ってきました。 さて何をしに? 今まであまりブログでは書いてこなかったのですが・・ 実は、かれこれ40年ぐらい前の学生時代から、某Tがつくスポーツ(すみません、卓球です)を、かなり厳…

「愛の不時着」に不時着してしまって、自分が帰ってこれなくなりそうだぁー。・・・のお話。

韓ドラ初心者の私が、いまさら「愛の不時着」にハマって20日余り。 どこにも出かけなかったのに、楽しいバラ色な年末年始を経て、 いよいよ、 NO不時着 NO巣ごもりLIFE♡ とでも言おうか、まるで恋に落ちた時のように日々の家事すら楽しくなってきました(笑) …

「愛の不時着」にハマる。突然やってきたバラ色の年末年始の予感!・・・のお話。

Netflix 公式サイトより それは、ついつい一週間前に突然やってきた。 この時期になると、メディアはこぞって「今年流行ったもの」とか、「なんちゃらベストテン」など・・・いわゆる特集的なものが多くなる。 今年のエンタメでは、なんといっても「鬼滅の刃…

『夜の谷を行く』で、いまさらながら衝撃の桐野夏生デビュー!・・・のお話。

今年の年末年始のテーマは、そう。 『巣ごもり』 今日、近所の図書館で借りられる冊数マックスの10冊を借りてきました。 ずーっと気になっていた桐野夏生さんの新刊「日没」が大人気で借りられないので、 それでも桐野夏生がどうしても読みたい!と、借りて…

自動車事故。過失割合9対0って?足して10にならない片側賠償に落ちついた示談のお話。

先月はじめのこと。 自分では防ぎようのない理不尽な事故にあってしまい、さらに相手が外国人であったり自分の非を認めなかったりで・・・ 結局私のドライブレコーダーの映像が決め手にはなったのだけれど、保険屋さんとのやりとりに、けっこう疲れてしまっ…

師走になって気がついた。コロナで増えたもの減ったもの・・・のお話。

師走と言われる12月になった。 でも、いつもの年と何かが違う気がする。 毎年この時期になると、お歳暮とまではいかなくても例えば女子会で、忘年会で、 ちょっとしたギフトを渡したりいただいたり。 何かと忙しい中、それを選びにショッピングモールやコス…

不機嫌はハラスメントに一票!新聞のコラムにうなずいた「フキハラ」の、お話。

少し前の新聞のコラム。 伊是名夏子さんという、体に障害を持ち、現在子育て真っ最中の30代の女性コラムニストが書かれた記事で、「不機嫌はハラスメントだ」と。 そして、フキハラという造語をつくってしまったとか。 ネット記事はこちらからどうぞ。 外で…

南木佳士という人がとても気になる。医師?作家?そして、うつ病の学びがさらに深く・・・のお話。ふ

9月ごろから、数年前に自分も罹患しこじらせた経験がある「うつ病」を学びとして掘り下げている。 自分がうつ病になったことや、その後一人にしておくのは危険と判断され精神科に入院することに至った時は、まさかこの自分が?と思っていたので、すっかり元…

真実はひとつ。映像は嘘をつかない。事故と保険とドライブレコーダーのお話。

しばらくある出来事に翻弄されてブログを更新していなかったら、外はすっかり秋から冬になってしまいそうな寒さですね。 私の心も冬になってしまいそうな、その出来事とは・・・ まさかの交通事故( 一一) 幸いケガもなく体には何も異常はなかったのですが、…

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』7年遅れの村上作品で、自分の過去に巡礼の旅を。・・・のお話。

すっかり秋も深まって、また私のこころの中のノスタルジックと旅というふたつのドアをコンコンとたたく作品に出会ってしまった! ドアをたたいてくれたのは、かの有名な村上春樹さんです(⋈◍>◡<◍)。✧♡ たくさんの村上ファンの方には、申し訳ないくらいの・…

【西八王子ランチ】雨のにしはち、『アントレー』で久しぶりのフレンチなのです。・・・のお話。

ひさしぶりの、後輩とのランチ。 春ごろから女子会やランチも全く控えてきたので、 えー? お、およそ半年ぶりなのか?? 自分でも驚いた。 ふたりの自宅からの距離がちょうど真ん中にあたる西八王子駅で待ち合わせ。 いつもの店が臨時休業らしいので、はじ…

もう大丈夫。あの時もがいてたあの場所へ秋を探しに行ってみようか・・・のお話。

私の今年の秋は「学びの秋」と決めた(^^)/ 実際はGoToトラベルという誘惑を横目に、よだれを垂らしながらなんだけれども~。 休日はテキストやDVD、書籍など、学生の自宅学習のように少しずつすすめては、お茶を飲み・・・。時にはジェラート屋さんへ気分転…

GoToトラベルが急に現実になって夫の還暦祝いのサプライズを計画!・・・のお話。

今月はじめに私は、「五十うん歳」の誕生日を迎えた。 はぴばーすでーとぅみー(#^.^#) まあこの歳になると、誕生日もへったくれもないか。 でも弱っていた数年前の誕生日には夫が花束を用意してくれた。 こんな時もあったなー。 outblue69.hatenablog.com 今…

身体と脳と精神のメカニズム、そして傾聴。学びの秋がやってきた!・・・のお話。

約1年前、不思議な体験をした。 うーん。うまく説明できるかな・・・ 場所は、ウズベキスタンのブハラという砂漠の中の街。 青のサマルカンドに憧れて思い切って一人でウズベキスタンに飛び立ったのですが、その憧れの地サマルカンドへ行く前に訪れたブハラ…

【草加せんべいの庭】自分で焼いたおせんべいの味は格別。童心に返っての手焼き体験、おすすめです♪・・・のお話。

やー、久しぶりにお出かけの記事が書ける! 昨日オットが、仕事の現場下見?に埼玉県のとある場所に行くけど、助手席乗ってく?というなんとも素敵な提案が・・・・・♪ いきなり余談ですが、こういう会話してると、やっぱり親に似るんだなぁ。と思う。 私の…

人に寄り添うこと、傾聴すること。とても難しいけど大切なことと知った旅ができない読書の夏・・・のお話。

この夏、まるで小学生の夏休みのようにガツガツと本を読んだ。 いつもの夏のように、チケットを買って計画を立ててフラッと旅に出ることができない鬱ぷんを、本の中の世界に入ることで非日常を味わう作戦でもあったのかな。 だってさ、 1年経ったウズベキス…

もうすぐ1年。猛暑と鬱屈に闘う日々のわたしを救った沢木耕太郎氏のお言葉・・・のお話。

2019年8月26日。 成田空港を出発し、韓国の仁川経由でウズベキスタンのタシケントに向かった。 今となっては、自分でも本当に行ってきたのか、それも信じられないほど世の中の状況が変わってしまったのだが・・・。 うん、確かに行ってきた・・・のだ。 ふだ…

青梅『繭蔵(まゆぐら)』で極上のひとりランチタイム。嗚呼、隠れ家探しにはまりそう!・・・のお話。

世間の4連休は4連勤、しかもけっこうハードワークだった。 さあ、月曜日。お休みが来たぞ♪ 先月から天候が不安定で、せっかく行事が再開したのに自由に出歩けない実家の母。 このあいだも送迎依頼にかこつけて、ぐうぜん素敵なカフェをみつけたのだ。 そし…

水車セラピーってあるのかな?羽村のんびりカフェ『中車水車小屋』で久しぶりのひとり時間♪・・・のお話。

私には贅沢にも平日のお休みがある。 お友達とランチに行ったり、少し離れた実家へ出向き、杖歩行の母の用事の送迎など・・・ コロナ前はそれなりに予定が入っていることが多かった。 でも最近は、本を読んで過ごすのが定番となってたのですが、先週いよいよ…

柚木麻子の『BUTTERバター』の読了感は、まさしくねっとり甘いバターの味だった・・・お話。

ここ数か月、昔の懐かしいものと向き合うことが多かった。 写真や手紙、手帳や日記、あるいはCD、本などなど・・・・・・ 私というひとりの人間の過去。自分でいうのもへんだけど、なかなか面白かった。 見せられない自分だけの黒歴史もあってこその、今なん…

花を愛で、息吹きを感じる。この小さくも深い喜びの日常・・・のお話。

今年は、春夏秋冬の春の部分が確かに過ぎたはずなのだけれど・・・ 不思議とぽっかり抜けている感もあるへんな感覚で六月を迎えた。 お仕事はオンラインでzoomに参加している子供たちを、勤務先のパソコンで出欠をとったり、通信状況を確認したりするような…

時間を超えて届いた一通の手紙。それは昭和の時代の大切なたからもの。・・・のお話。

このStayHome期間に、昔からの友だちと懐かしいものを写真に撮ってLINEで送りあっている。 みんな、断捨離とか片づけとかしているうちにだんだんと「何これー!」とか「いい時代だったね」っていう共感や反応を楽しむようになってきたようだ。 私も仕事が時…

愛読書は沢木耕太郎の『深夜特急』って、なんだかいい自己紹介になる気がすると思った五月某日のお話。

ゴールデンウィーク、いや、StayHome週間の後半4日間。 相変わらず本を読むことしかなかった私は、ちょいと本棚を整理整頓しようとしてみたのです。(←暇だったから?) で、いいもの発見しちゃいました。 それが・・・・ 沢木耕太郎の深夜特急 のシリーズ。…

あきらめること、執着を断つこと。ミャンマーの僧侶から学ぶ私の新たな日常・・・のお話。

ミャンマー (トリップアドバイザー提供) 5月になった。 早いのか遅いのかもうわからなくなってしまった。 去年はゴールデンウイーク中に夏のウズベキスタン行きを決めたんだっけ。 今年はゴールデンウイークならぬ、かつてないStayHome週間。 しかも今月の…

StayHomeで乃南アサ『ニサッタ、ニサッタ』を読む。そして明日は明日の風が吹く・・・のお話。

今年は、ひとりの作家との出会いで始まった。 しつこいぐらいに最近のわたしのブログに登場する、乃南アサさんである。 年末は忙しくて本など読めなかったけれど、年明けに『火のみち』を読んでから、古い言い方でいうと、乃南作品のとりこになってしまった…