写真は朝ですが、日本時間の深夜1時ぐらいにホテルウズベキスタンに到着。
やっと着いたーーーー!!!
ここが映画「旅の終わり世界のはじまり」であっちゃんこと前田敦子さんが泊ってたシーンが記憶に新しいタシケントのランドマーク的なホテルウズベキスタン!
タシケントは最終日にここに荷物をあずけてお迎えの時間まで8時間ぐらい外に出るので立地で便利ではあるけれど、ホスピタリティには欠けるww
そんな中、 ドライバーのおじさんが、チェックインの手助けをしてくれた。
「明日朝5時半に俺が迎えに来てタシケント駅に送るからね。列車のチケットは渡しておくよ。モーニングコールはいらないよな?朝食は5時以降ならボックスで受け取れるってよ」
(そのようなことを言ってたと理解)
お部屋は15階。
ちなみにパスポートはどのホテルでも翌日まで預けた。
ウズベキスタンではホテルの滞在証明(レギストラーツァ)を書いてもらい出国時にパスポートと一緒に見せるようだ。最近はそんなにうるさくないようだけど、念のためもらってパスポートにはさんでおく。
エレベーター。
さあ、どんなお部屋なのかな?
おーー!映画の中のお部屋に似てないかい??
あっちゃん、まさかこの部屋じゃないよねと、オバサンはテンションあがっちゃいます(笑)
おもしろい場所に金庫がありますね。
寝たらすぐ発つので使いませんでした。
金庫の隣にミネラルウォーターが1本フリーでおいてあります。
バスルームも面白い作りになっていて、T字型。
奥にバスタブがある。
T字型の左側が洗面台とトイレ。
トイレットペーパーは流したらアウトらしいです。
ドライヤーもあり風圧もばっちり。
あと、スリッパもありました。
アメニティはウズベキスタンにしては充実しているほうなのでは。
でも、可能なら慣れたものを持って行ったほうが良いと思います。
日本の普通の石鹸やシャンプーが活躍しました。
レストランの朝食は、ほとんどのホテルが7時から9時。
列車に乗るので、朝早いことが多く朝食ボックスを用意してくれるって言ったものの朝になると「聞いてないっすよ」っていう、ロシアあるあるは、ウズベキスタンでも同じでした💦
長かった家からウズベキスタンホテルまでの距離と時間。
18時間かかったのか
( ^ω^)・・・
成田から仁川までの機内でもらったワッフルと朝コンビニで買ったをパンを食べ(ここで出てくるのだ。外出する雰囲気じゃないんだもん)
なんとなくレンタルしたイモトのWi-Fiを可動させてみたら、つながった!
ポケモンGOもできた。
(でも、あとから考えるとタシケントのここウズベキスタンホテルにいた時だけ繋がっただけだった。)
日本は2時ぐらいだったけど一応オットくんにラインを入れる。
明日もお迎え早いので、早々と寝ることにしよう。