旅ゆけば~よろずな diary~

旅の記録と日々のあれこれを綴った日記です。

【ウズベキスタンへの旅⑨】涙が自然に出てしまうほど美しい青の都サマルカンドを街歩き。

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ウズベキスタンと日本の時差は4時間。

日本の朝6時はこっちでは2時ww

 

どうしても超・早朝、いや深夜?に目が覚めてしまう。しかも今、自分は長年憧れ続けたサマルカンド にいるんだから興奮するのは当然☺

 

まだ暗いうちにゴソゴソとガイドブックとスマホを手に今日のだいたいのプランを練る。

 

そんなことを3時間ぐらいしてたら、夜が明けてきた。

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実は、レギスタン広場と同じくらい行きたかった場所がある。

それは、

シャーヒズィンダ廊群。

ガイドブックによると、朝イチでまだ人の少ないうちにここに行くのがおすすめと。

 

朝食をすませて8時ぐらいにフロントで50,000スム札を小さくしてもらう。

 

50,000スム札って日本円で500円ぐらいだから小さくしなくても・・・

でも。ウズベキスタンでは物価が安いので使い勝手が悪いのと、50,000スム持ってるんだったらお釣り出さないよーって人もいる。

この時は何故両替したかって、またホテルから1キロ以上歩くのはもう嫌だと思ったのです。

それならば!100円以下で乗れるという、ウズベキスタン・タクシーデビュー!!!!

 

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ホテルを出て左に歩くと横断歩道があるので、まずこの大通りを渡る。

 

私の学習したウズベキスタンのタクシーの乗り方。

日本では手を上げるけれど、ウズベキスタンでは道路沿いの車が停まれそうなところに立って手を水平か斜め下に出します。

この時、人差し指1本だけ出してIKKOさんの「どんだけ~」みたいにフリフリするとジモティーに限りなく近づきますよ〜✌

 

さて。

サマルカンドでは黄色い車が無難なタクシーだそうで。

 

停まってくれたら窓から行先を提示。いくらで行ってという交渉もここでします。

OKが出たら乗り込みます。

はじめてのタクシーはガイドブックのシャーヒズィンダ廊群の写真を見せて5,000スム札1枚(50円ぐらい)見せたらOKと。

作戦成功\(-o-)/

→ビギナーズラックだったけれど。

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シャーヒズィンダ廊群はレギスタン広場よりさらに遠いので、歩いてこなくてよかったと思って、それからタクシーにはまってしまった。

 

 ほんの十数分で到着💦

 昨日の1キロ往復はなんだったんだ!

 

こちらがシャーヒズィンダ廊群入り口です。

入場料は15000スム+写真撮影料6000スム。

 

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シャーヒズィンダ廊群はイスラム建築のお墓です。

でもその濃い青の美しさに、いつまでもここにいたいと思わせる、世界でも指折りの美しいお墓なんですって。

そしていまなお世界中の人々の聖地であるといわれているんだって。

 

 

世界指折りの聖地。

 

ほんとうだ、一歩入ると、もう言葉がない。

 

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インスタ映えとかいう言葉が陳腐に感じるような・・・

 

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昨日は夜のレギスタン広場に入れなくてトホホだったけれど、まだ観光客の少ないこの朝イチにシャーヒズィンダ廊群に来た自分の判断に拍手を送ろうと思う。

 

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左右の廊に囲まれた道をこのようにして歩く。

またお気に入りの1枚が撮れました。

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近くで見てもひとつひとつがかわいらしい模様で、タイル好きな方にもたまらない建築なのではないかと・・・

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モスクと空の風景って、癒されるんだなぁと生まれて初めて感じ、自然と涙が出てしまった。

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廊の中にも自由に入れます。

棺が置いてあったりするので写真は控えましたが・・・

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とっても去りがたいけれど、サマルカンド滞在は今日1日しかない。

レギスタン広場へ行く前にこの近くのビビハ二ムモスクにも行ってみたい。

 

出口を出てガイドブックの地図を見ていたら、イラン人だというおじさんが「ビビハ二ム?」と道を教えてくれた。

 

この道をまっすぐ歩けば着くよと。

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おー、ほんとだ。イランのおじさん、ありがとう。

ビビハ二ムモスクへ到着。入場料(写真代込み)25,000スム。

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ビビハ二ムモスクに来たかったのは、この部分をこの目で見たかったから。

(なんと単純な理由・・・・・)

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マニアにはたまらない、この部分の数えきれない種類の 青の装飾

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 1300年代に完成したが度重なる地震で崩壊してしまい、2017年に修復完了したばかり。ほんとだ何か色が違うところがあるね。

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この塔も美しい。

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ここで、突然女性に腕をつかまれびっくりすると、「日本から来たの?あなたのカメラで私たちを撮って」という。

ウズベキスタンでは、日本人は大人気。「写真撮っていい?」とか「写真一緒に撮りましょう!」とか、パターンはいろいろ・・・

 

このあとレギスタン広場でもこんなことがしょっちゅうありました。

 

笑顔が素敵なお母さんと娘さん(なのかな?)

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涙が自然に出てしまう風景に出会う。

異国の見知らぬ人をカメラに収める。

 

こんなことがあるから、旅は楽しいんだな。