
旅の最終日になった。
結局のところ、おみやげは全部帯広にて購入。
写真上段がセコマ、下段が帯広駅2Fのとかち物産センター。
帯広で買ったから定番のものではなく、あまりみないお菓子が買えてよかった。
さあ!
午前中という限られた時間だけど、カローラくんを返却するまで、帯広近辺をめぐってみよう。
おいおい、対向車が来ないからってそんなに寄っちゃダメよ~。

まずは、若い頃からジムカーナを趣味に持ち自らレースに出場している夫が、帯広に行くなら〜と気になってた十勝スピードウェイ。
国際サーキットなんですって。

開いていたら中を見学しようかなと思っていたけど、残念ながらCLOSED。

・・・こっちのゲートは使ってないのかな?

平日だしねー。って言ってたけど、少し残念さが顔に出ていた。
・・・という訳で、気をとりなおしてお次に向かったのも夫の興味系。
私には、まったくわからない系(笑)
幕別町にある、
忠類ナウマン象記念館

いやぁ、ナウマン象か・・・ここは旅行者なかなか来ないかも。
またまた失礼ながら、忠類(ちゅうるい)って地名だということも知らなかった。
ん?でもなんか、「涙の女王」に出てくるドイツの宮殿みたいな素敵な作りだぞ。

入館料大人1名300円。
難しいことはよくわからないけれど、古代のロマンと北海道開拓の歴史、なかなか触れる機会もないので面白かった。
スタンプとか押しちゃったりね(*^^)v


最後の日は曇り空だったけれど雨に降られることはなく、去年の函館、五稜郭の大雨のようなことは免れた。
すきまの青空に感謝する。

そして、ここが最後の訪問地。
帯広空港にほど近い、幸福町にある
「幸福駅跡」

昭和31年、旧国鉄広尾線に開設し、昭和62年に広尾線廃止とともに廃駅となった。
昔、NHKのテレビ番組で、愛国駅から幸福駅行きの切符が幸せをもたらすと大ブームになり、爆発的に訪問者が増え今でも年間20万人が訪れる帯広を代表する観光スポット。

写真お借りしましたが、私と同じ世代の方!
こういう切符おみやげにもらったりしませんでしたか?
私も実家にあったような気がします。

恋人たちや縁結びの聖地のようなので、我々にはこそばゆいけど・・・・・・
それでも最後にいい写真撮れたので、よしとしましょう!



このあとオリックスレンタカーにカローラくんを返却。
今回も、よく走ったね~。(夫にとっては走らされたというのが正しいのか)
3泊4日、道央・道東ぐるりとまわった総走行距離はなんと。
1,155キロ !!!
おつかれさまです!
<m(__)m>
記念にもういちどルートを貼っておきます。

1000キロ以上走って、とかち帯広空港に戻ってきました。

空港にてお昼ご飯。
こうなったら帯広名物、豚丼ぐらいごちそうしなきゃー。

1年前。
函館に鉄道で入ってニセコまでかなりの距離を移動したと思っていたのに、函館・ニセコが地図で見るとほんの先端部分だったと気づき、北海道は広いんだなーとしみじみ思ったことを思い出す。

その気づきから、こんどはもっと広域で、しかも北海道の最果て感を感じるような場所にも行ってみたいとこの旅を計画した。



いま自分で旅行記を書きながら、なかなかオリジナリティあふれる旅になったなぁと、
とっても満足している。
野付半島の、エゾシカさん。
君は相変わらず、今日もあの場所にいるのだろうか。

旅は、一期一会だからおもしろい。
また、いい旅は次の旅を呼ぶ。
再び、もっともっといろんな場所に行きたくなってる自分がいる。
今回も、かなりの長編になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
これから道央・道東を旅する方のご参考になれば嬉しいです。
ー 終わり ー